トラブル

ラクマの禁止行為には注意しよう!

投稿日:2018年4月4日 更新日:

ラクマには、利用規約で定められている禁止行為があります。

ラクマに限った話ではありませんが、やはり個人売買の場というのは取引する者同士のちょっとした認識や価値観の違いなどで思わぬトラブルが発生することもあったりするわけです。

できる限りユーザー間でトラブルが起こらないようにするためには禁止行為も必要だったりします。

ラクマを利用するのであれば、まず禁止行為についてきちんと把握しておくべきでしょう。

知らずに禁止行為によって退会処分になったユーザーさんもいますからね…。

ラクマの禁止行為リストを徹底的にチェック!

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ラクマの公式サイトでは、ラクマのルールとして以下の禁止行為リストが掲載されています。

【商品の取引】

・ラクマ外で行われる取引の決済手段のみとしてラクマを利用する行為
・ラクマの決済を使用しない直接取引やそれに勧誘する行為
・キャンセル料、取り置き料の強要
・商品代金の分割支払いを求める行為
・商品の交換
・住所を記載しないで発送する行為
・商品の送付先を郵便局(営業所)留めにする行為
・成立した取引の履行を遅延させる行為
・成立した取引の円滑な履行を妨げる行為

【商品の出品】

・商品でない情報の投稿(宣伝・探し物)
・選択形式の出品
・チケットを定価以上で出品する行為(ダフ屋行為)
・商品の代金を分割し、2つ以上の商品として出品する行為
・商品の内容を把握できない商品説明の記載
・福袋(中身のわからないセット販売)
・販売するつもりのない商品を出品する行為
・売り切れた商品、販売意志のない商品の掲載
・購入希望者に購入金額を入札させる行為
・虚偽のブランドの設定、無関係なカテゴリの設定
・手元にない商品の出品
・不正確または誤解を招く説明や情報を提供することにより取引をもちかける行為
・同一の商品を、外部サービスなど非公式な方法を利用して、本サービス内に複数出品すること
・同一の商品を複数のカテゴリに出品すること、又は関連性のないカテゴリに出品すること
・同一の商品又は類似の商品を大量に出品すること

【外部への誘導】

・ラクマの禁止商品の販売を外部から誘致する行為
・メールアドレス、Twitter、mixi、LINEのIDなど外部連絡先の記載
・他サイトへの誘導
・事務局で不健全と判断したサイトへの誘導

【その他】

・誹謗中傷や脅迫行為
・募金を集める行為
・荒らし行為
・著作権の侵害
・わいせつな行為
・スパム行為
・虚偽の情報の記載
・出会いを目的とする行為
・本規約に違反する行為
・ラクマが定める取引の手続に従わない行為
・法令上必要とされる許可、認可、登録、届出等を備えずに取引する行為、または営業停止中に取引する行為
・株式会社Fablic(以下当社)、他の会員または第三者の所有権、知的財産権、肖像権、パブリシティー権等の正当な権利を侵害する行為
・当社、他の会員または第三者に不利益、損害を与える行為
・当社または第三者の商標、ロゴ、サービスマーク等を、自己を表示するものとして使用する行為
・当社の承諾を得ていない営利活動、営業活動、宣伝広報活動にラクマを利用する行為(ラクマ内での商品の販売行為は除きます)
・マネー・ロンダリング、現金化、ポイント取得を目的とした行為
・当社または第三者になりすます行為、または当社または第三者の行為であると誤解を招く行為
・特定の購入者のために商品を取り置く行為
・公序良俗に反する行為
・法律、法令、判例、行政措置等に違反する行為
・ラクマの全部または一部(コンテンツ、情報、情報の集合体、システム構成または個別プログラムソースを含むがこれらに限られない)を、転用、転売、送信、頒布、使用、複写、複製、翻訳、翻案、貸与等いかなる手法によるかを問わず、商業目的で利用する行為
・当社の承認がないにも関わらず、ラクマに関連して営利を目的とする行為
・ラクマの運営を妨害する行為
・当社、第三者またはラクマの信用を失墜、毀損させる行為
・複数のアカウントを取得・利用する行為
・不正にラクマを利用する行為
・親権者の包括的な同意を得ていない未成年者にラクマ利用を促す行為
・不正にラクマのポイントを取得する行為
・過度に暴力的な表現、露骨な性的表現を投稿または発信する行為
・人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現を投稿または発信する行為
・自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現を投稿または発信する行為
・他人に不快感を与える表現を投稿または発信する行為
・暴力または脅迫的な言動(自己または関係者が反社会的勢力である旨を伝える行為も含みます)を用いる行為
・反社会的勢力等への利益供与
・他の会員その他第三者の個人情報、プライバシー情報を収集、公開、提供する行為(取引を履行するために必要な行為を除きます)
・取得した他の会員の個人情報やプライバシー情報を、取引を履行する目的以外の目的で利用する行為
・当社のサーバーやネットワークシステムに支障を与える行為
・ラクマの不具合を意図的に利用する行為
・技術的手段を利用してラクマを不正に操作する行為
・法的な責任を超えた過大な要求を行う行為
・同一の口座を複数のアカウントで登録する行為
・利用者本人名義以外の銀行口座を登録する行為
・上記各号に記載の禁止行為に該当するおそれがあると当社が判断した行為
・上記各号に記載の禁止行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為

引用元URL:https://fril.jp/guide/manners/

禁止行為リストの項目が多すぎて、中には難しいものもあったりしますが、さらにザックリと分類すると以下の2つに落ち着きます。

  1. ラクマが禁止している行為
  2. 法律によって禁止されている行為

たとえば「ラクマ外で行われる取引の決済手段のみとしてラクマを利用する行為」はラクマが利用規約で禁止している行為ですよね?

もし発覚しても逮捕されるようなことはありません。

それに対して「チケットを定価以上で出品する行為(ダフ屋行為)」は、各都道府県の迷惑防止条例に違反する行為で発覚した場合は刑事罰の対象となります。

ラクマが利用規約で禁止している行為が発覚した場合でしたら利用制限や退会処分で済みますが、違法行為が発覚した場合は逮捕もあり得るので注意してください。

ラクマでの具体的な禁止行為の事例

先ほど取り上げた禁止行為リストの文面だけでは、ちょっとわかり難い部分もあるかと思いますので、実際にラクマでよくある具体的な事例を小出しにしながら禁止行為について説明していきますね。

ある程度、ラクマに慣れ親しんでいるユーザーさんでしたら、もしかしたら実際に遭遇したことのある事例が出てくるかも知れません。

参考にしてみてください。

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ラクマの決済を使用しない直接取引やそれに勧誘する行為とは?

たまにラクマの商品説明文にツイッターIDやLINE IDなどを載せているユーザーさんがいたりします。

伏せ字や略称を使っている人もいますね。

ツイ◯ターとかTWとか…ラ◯ンとかLとか…。

要は「購入を希望される方は以下からDMください」みたいな書き方で、ツイッターのDMやLINEで取引を持ちかけようとしているわけです。

こういった行為は、ラクマの決済を利用しないでツイッターやLINEに誘導して直接取引を持ちかけているので禁止行為とされています。

詐欺の危険性も強いので気をつけましょう。

商品の交換はどうして禁止なの?

ラクマで禁止行為とされている交換の事例

ラクマに出品されている商品を見ていると、たまに価格が以上に高額で説明文には「◯◯と交換希望」といった内容が書かれていて、自分がほしい商品と出品している商品の交換を提示しているものがあったりします。

出品者さんが希望している商品を持っていて交換しても良いという人は、コメントにその旨を書きこんで、お互いが交換に合意したら、それぞれまったく同じ価格で専用出品すれば交換成立というわけです。

この場合、専用出品後の販売価格は最低金額の300円とかに設定することが多いようですね…。

他にも半交換といって、交換を希望する商品との差額だけを相手に負担させる行為もあります。

こういった行為も詐欺的な取引に発展したりトラブルの原因となるため、ラクマでは禁止行為とされています。

発送元住所を書かずに発送する出品者

自分の個人情報を相手に知られたくないという理由で、封筒には発送先の住所と名前のみが記載された状態で商品が届くことが、ラクマではたまにあります。

実は私も過去に何度かこういったケースに遭遇しました。

しかも、受け取った商品に不備があって取引メッセージで返品を要請したのですが、送られたきた荷物には相手の名前も住所も一切書かれていなかったため、すぐに商品の返送ができなくて困った覚えがあります。

私の場合は、取引メッセージで「あなた様の氏名や住所が届いた荷物には一切書かれていなかったので、商品の返送先を教えていただけますか?」と返したら、すぐに相手の名前と住所を教えてくれたため、幸い大きなトラブルは起きずに済みましたけどね…。

どちらかというと、住所を書かずに発送する出品者はラクマよりもメルカリに多いような気がします。(あくまで個人の見解です)

出品ページで探しものや宣伝行為?

たまにいるんですよね…。

商品ページを見てみると、「◯◯を探しています!」と説明文に書かれていて、何か商品を出品しているわけではなく、ただ単に自分の探しものをアピールしているだけの人だとか…

一応、商品の詳細について説明はしているんだけど「◯◯というショップで販売中です!」みたいな感じで自分が運営しているネットショップの宣伝をしている人だとか…

ラクマで禁止行為とされている販売意思のない探しものや宣伝

あと、なぜラクマでやるのか意図がわからないような単なる宣伝行為…

ラクマで禁止行為とされている販売意思のない単なる宣伝の事例

こういった行為もラクマではNGです。

探しものや宣伝はツイッターとかSNSで呼びかけたほうがいいんじゃないかな?

「画像の商品からほしいものを選んでください」もダメ!

まとめ売りとか、セット販売だったらとくに問題はありませんが、ひとつの商品ページで複数の商品をバラ売りする行為もラクマでは禁止です。

たとえば、洋服だったら出品ページにはワンピースやらスカートやら複数の商品が掲載されているのに、実際はセット販売ではなくて「どちらかご希望の商品を選んだらコメントしてください。」みたいな…。

マンガなんかも画像を見た限りでは全巻セットだと思って商品ページをよく読んでみると「1冊の値段です!希望の巻を選んでください!」みたいなものってたまにあるんですよ。

購入者さんに商品を選ばせる行為はラクマでは禁止されているので気をつけてくださいね。

ラクマで禁止行為とされている購入者に商品を選ばせる出品の事例

中身が何だかわからない商品のまとめ売り

福袋って実際に購入してみないと中に何が入っているかわかりませんよね?

ラクマではこういった中身がわからない状態で商品をセット販売する行為はNGです。

もし福袋をラクマに出品するのであれば、中に何が入っているのかがわかるような画像と説明文に詳細を書かなければいけません。

たとえば、購入した福袋をそのまま出品するのではなく、一度、袋から商品を取り出して中身を確認後、全部の商品がわかるような画像を用意して説明文には何が入っているかをきちんと記載する必要があるということです。

売り切れた商品、販売意思のない商品は出品しないこと!

基本的にラクマですでに売り切れた商品の画像にはSOLD OUTという文字が自動的に入るようになっています。

ラクマに出品されていた500,000円で売れた商品

しかし、ごくまれにそのまま出品された状態で説明文に「売り切れました!」と書かれた商品があったりします。

ラクマで禁止行為とされている売り切れた商品の出品

おそらく、他のフリマアプリにも同時出品(これも禁止行為)していて、ラクマ以外で売れたのだと思いますが、こういった出品者さんは出品を停止する方法を知らないのでしょうか…?

あと、意味不明な商品画像で説明文には「購入しないでください!」といった一文が書かれているものもあったりしますが、これも販売意思がないため禁止行為です。

オークション形式の出品は禁止

「販売価格ではありません!希望する金額をコメントに書き込んでください。一番、高値だった方に販売します!」

…といった出品の仕方をしている人が、ラクマにはいたりします。

購入希望者さんに希望金額をコメントに書き込ませて、その中から一番高い金額の人専用で新たに出品し直すというやり方です。

たまたま見つけたんですけど、こういう出品の仕方ですね↓

ラクマで禁止行為とされているオークション形式での商品事例

オークション形式で出品したい場合は、ヤフオクを利用しましょう!

手元にない商品の無在庫販売は禁止行為

無在庫販売に関しては、ラクマに限らずフリマアプリ全般で一時期流行りました。

まだ手元にない商品を空出品している人もいたりするのが現状なんですけどね…。

手元にない商品の無在庫販売というのは主に以下のようなものです。

  • 発売前の予約商品を出品する行為
  • 楽天やアマゾンで販売されている商品を持っていないのに出品して売れてから仕入れる行為
  • 知人や友人が所有しているものを代行して出品する行為

上記のような出品についてはラクマでは禁止行為となっています。

「禁止されているとは知らなかった」では済まない

ラクマの禁止行為について具体的な事例を交えて説明してきましたが、利用規約やルールを認識していないユーザーさんもわりと多いようです。

実際に私が過去にラクマ(フリル時代)で取引した人たちの中にも、禁止行為を持ちかけてくるユーザーさんがいました。

「それって規約で禁止ですよね?」とメッセージを送ったら「知りませんでした」と返信が来たこともあります。

禁止行為が発覚したら最悪の場合、退会処分になってしまいますからね。

知らなかったでは済まされないので注意してください。

禁止行為といえばなんですが、合わせて出品禁止商品についてもしっかりと把握しておくと良いでしょう!

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以上、ラクマの禁止行為についてお届けしました。

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