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ラクマでの取り置きの断り方?トラブルを事前に回避!

ラクマに商品を出品していると、たまに「取り置きはできますか?」というコメントが書き込まれることがあります。

取り置きというのは、ざっくりと説明すると「その人にとって何らかの事情があって、今すぐには商品を購入することはできないけれど、購入意思はあるから支払いができるようになるまでの期間、他の人には売らないでそのまま置いておいてほしい。」ということです。

つまり、取り置きをお願いしてくる人というのは、お金を支払って商品を購入する余裕がない場合がほとんどだったりします。

心優しい出品者さんだったら、おそらく相手の事情を考えて「いいですよ!いつまで取り置き希望ですか?」と快く承諾してしまいそうですが、これが後にトラブルを生んだりすることもあるので気をつけてくださいね。

取り置きをお願いしてくる人の金銭的な事情とは?

先ほども触れたとおり、取り置きをお願いしてくる人というのは、すぐに商品代金を支払えない事情を抱えていたりします。

たとえば、以下のような理由で取り置きお願いしてくる場合も多いですね。

  • 給料日前でお金がない
  • すでにクレジットカードを限度額まで使っていてすぐには購入できない
  • 売上金で購入したいけど足りないのでもう少し増えてから購入したい
  • ポイントで購入したいけど足りないのでもう少し増えてから購入したい
  • 現在の取引が完了したらその売上金で購入する予定なので少しの間だけ待ってほしい
  • 商品代金が支払えるアテはないけどダメ元でとりあえず取り置き

人それぞれ様々な金銭的事情があったりするものですが、上記の事情についてはさらに2つのケースに分類できます。

  1. 近いうちに商品の購入に必要なお金が入る予定がある場合
  2. 商品の購入に必要なお金が得られるアテがまったくない場合
相手A
相手A
バイト代が15日に入るので、それまでの間、取り置きできますか?

↑のようなコメントをしてくる人は、近いうちに商品代金を手にする予定があるということがわかりますよね?

相手B
相手B
今月、金欠なので支払いが難しいです。

できればお取り置きをお願いしたいのですが可能でしょうか?

↑の場合は、今月は厳しいということですが、来月になれば余裕ができるとは書いていませんし、いつまで取り置きしてほしいのかもこれでは伝わりません。

人によっていろいろな取り置きのお願いの仕方がありますが、いずれも現在は支払いができない状況だということを訴えかけています。

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取り置きはラクマで禁止されている行為?

断り方

商品の取り置きについては、ラクマの公式サイトにしっかりと禁止と書かれています。

Q.購入者に取り置きを頼まれましたが、どうすればいいですか?

商品の取り置きは、「期日になっても購入されない」などトラブルの原因となるため、ラクマでは禁止しております。

トラブルに発展してもラクマではサポートいたしかねますので、取置の依頼には応じないようお願いいたします。

引用元URL:https://faq.fril.jp/c2q11/

上記の文章は、ラクマ公式のQ&Aが書かれたページから引用したものです。

取り置きがきっかけで後々トラブルが起こっても、ラクマはサポートしてくれません。

なので、取り置き中の商品が約束通り期日までに購入されずにそのまま無視されたとしても、出品者さんは文句を言えないということです。

ラクマの取り置きで発生しやすいトラブル

ラクマに限った話ではありませんが、フリマアプリでは取り置きによって生じるトラブルがいくつかあります。

とくにメルカリでは、トラブルが頻発しているような気もしますね…。

ラクマの場合は、出品時に購入申請の有無が設定できるため、メルカリほどはトラブルも少ないように思えますが、それは単にユーザー数が少ないからだけかも知れません。

取り置きでよくあるトラブルはこんな感じです。

  • 取り置きキャンセル
  • 取り置き商品の横取り

中には取り置きのお願いをしてくる時は下手に出て、キャンセルと同時にブロックしてきたり…といった感じで態度を変える人もいるようです。

取り置きの段階では、まだお金のやり取りをしていないので大きな損失が発生するようなトラブルは起き難いと考えて良いでしょう。

しかし、出品者さんとしてはそれなりに時間や労力も使いますし、取り置き期間中は他にほしい人が現れても販売できないので機会ロスにもつながります。

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ラクマでは取り置きキャンセルも多い?

一度、取り置きした商品を後になって「やっぱり要らなくなりました。取り置きキャンセルしてください。」と言ってくる人はまだマシなほうで、取り置き期限が近づいても何の音沙汰もない…なんて人もわりといたりします。

また、先ほども触れたとおり、取り置き期限が近づいているのでコメントに「取り置き期限が近づいていますが、どうされましたか?」とこちらから返信しても、それを無視してこちらのアカウントをブロックする人もいるようです。

あと、本人は何の悪気もなく取り置きをお願いしたこと自体を忘れていることも…。

金銭的な被害はなくても、こういったことがあると精神的に消耗しますよね?

取り置き中の商品が横取り?

取り置きしている商品は、基本的に◯◯さん(依頼者)専用で出品します。

専用出品のやり方については以下の記事を参考にしてください。

専用出品の画像(〇〇さん専用)
ラクマでの専用出品のやり方と出品ページの画像の作り方

メルカリをはじめとするフリマアプリでは、値下げ交渉が成立した場合などに特定のユーザーさん専用の出品ページを作成する文化が昔から根付いています。 ラクマも例外ではありません。 ラクマに出品されている商品 ...

とくに商品画像を差し替えずに内容がわかる状態だと、専用出品していても取り置きをお願いしてきた人とはまったく関係のない第三者に購入されてしまうことがあります。

取り置きしている本人ではない他のユーザーさんに横取りされてしまうということです。

商品内容がわかる状態だったら、たとえ「◯◯さん専用」と記載されていても、ほしい人は購入しますからね…。

横取りについては、「購入申請あり」で出品していれば回避できますが、購入申請を承認するのが面倒だったり、相手にとってもすぐに購入手続きができたほうが便利だろうと考えて「すぐに購入可」で出品している人もいたりします。

取り置きしていた商品がまったく見ず知らずの第三者に横取りされてしまったら、取り置きを依頼した本人はガッカリするでしょう。

一応、相手にとっては取り置きというのは約束みたいなものですからね。

こちらにはそんなつもりはなくても、相手にとっては約束を破られたと受け取ってしまう可能性も考えられるということです。

しかし、ラクマでは取り置きは禁止行為のひとつとされているため、問い合わせたところで事務局は取り合ってくれません。

そういった事態にならないためには、最初から取り置きの依頼は受けないことです。

もし取り置きをお願いされた時の上手な断り方

相手A
相手A
ほしいのはやまやまなんですが、今、金欠で買えません。

できればお取り置きをお願いします!

lucky
lucky
ラクマのルールで取り置きは禁止行為です!すみませんがお断り致します。

取り置きをお願いされた時、↑のような断り方って、たしかに正しいことを言っているんだけど何だか威圧感がありますよね?

決して間違ったことは言ってませんし、言葉遣いも別に乱暴ではないんだけど、ちょっと攻撃的というか…。

人によってはグサッとくるかも知れません。

こんな時はできれば物腰やわらかくソフトに断りたいものですね。

たとえば、こんな感じに…。↓

相手B
相手B
今お金ないんで、取り置きをお願いしたいのですが。
lucky
lucky
すみません。
以前、取り置きした商品を無言でキャンセルされたことが何度かありまして、現在、取り置きは行っておりません。

ご理解いただけたら幸いです。

ラクマの利用規約や禁止行為という言葉はあえて使っていませんが、その後の相手に反応によっては使うこともあります。

相手B
相手B
取り置きしていただいたら絶対にキャンセルしません!

それでもダメですか?

lucky
lucky
一応、ラクマの利用規約でも取り置きは禁止となっていますので、申し訳ございません。

また機会があれば、その時はあらためてよろしくお願いします。

場合によってはコメントのやり取りが増えて面倒だったりもしますが、いきなり相手のお願いを頭から「できません!」と否定するのではなく、まずは取り置きできない理由を説明するのがポイントです。

そして、それでも交渉してくる場合のみ「取り置きを承諾すると規約違反になってしまうので、こっちも辛いけど断るしかないのです。」というスタンスでラクマのルールについて触れます。

ラクマでの取り置き依頼の断り方は、相手の言動を否定しないで、断らなければならない理由を説明するというのが、ちょっとしたコツだったりします。

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